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グレースメイト中村橋 - セレクションズ

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グレースメイト中村橋

要介護受け入れ可要支援受け入れ可駅チカ

類型 介護付き有料老人ホーム
所在地 東京都練馬区向山1丁目15番14号
交通 西武池袋線「中村橋駅」徒歩2分
西武新宿線「鷺ノ宮駅」関東バス「中村橋行き」に乗り、「中村橋駅」下車、徒歩3分(200m)
JR中央・総武線「阿佐ケ谷駅」北口より関東バス「中村橋行き」に乗り、「中村橋駅」下車、徒歩3分(200m)
居室総数 70
料金 [初期] 6,000,000円~12,000,000円
[月額] 210,090円(家賃・管理費・食費)
※別途介護保険自己負担分と医療費や介護用品費などの実費がかかります。
事業主 株式会社オールライフメイト

取材ライターからひと言

取材時はハロウィーン前で、ロビーにかわいい顔出しパネルが。スタッフの手作りとのことで、同じく手作りで飾られたフォトスポットで写真を撮り、皆で楽しまれるのだそう。前の通りを行く保育園児も、これを目当てに遊びに来るそうです。笑顔の輪が広がる、スタッフの心づくしが印象的でした。

Interviewはたらく“人”を知る

地域の子どもたちとの交流も含め、楽しい毎日を。
年に一度、旅立たれた方を一同で悼む「偲ぶ会」も

interview

グレースメイト中村橋施設長今村 尚子さん

なぜ、介護のお仕事に?

2人の子がいますが、子育ての手が離れた時に、将来家族の世話をする際にも役立つかもと、当時のヘルパー2級を取得したのです。
もともと22歳の時に、母方の祖母を家で看取った経験がありました。当時は介護保険制度ができる前で今ほど情報もなく、日中仕事をしながら、母と交代で祖母の介護をすることは、全くの手探り状態でした。そうしたことのお手伝いができればという思いもありましたね。

実際、介護を学んでみると、体位を変えるにも楽なやり方があったり、寝たきりでも足浴をしてあげるなど、できることはもっとあったと気づきました。それで最初は、子どもが幼稚園へ行っている時間だけパートでヘルパーを始めたのです。

めぐり合わせを感じたのは、最初に担当した利用者さまが、亡くなった祖母と同じ末期の肺がんだったことです。
祖母にしてあげられなかったことも含め、その方に尽くして差し上げたいと思いました。また、介護をされるご家族にも、着替えや入浴をお手伝いするコツなどをお伝えして、少しでも楽に介護を行っていけるようにと心がけました。

強い思いで、介護の世界を歩み始められたのですね。

そうして少しずつ仕事の時間を増やし、やがて受験要件を満たしたタイミングにて、介護福祉士、ケアマネジャーと資格を取得しました。

自分としては直接ご利用者さまと接することが好きだったので、当初はヘルパーとして勤めながら、職場からの勧めもあって、ケアマネジャーとしての仕事が増えていきました。

ケアマネジャーをしていた期間の中には、施設でケアプランを作成していたことも、ご自宅におられる方のケアプラン作成をしていたこともあります。老人ホームに勤めればご入居されている方の様子を24時間見ることができます。
そうして「グレースメイト」と縁もでき、2016年の春からこの「グレースメイト中村橋」に勤めております。最初はケアマネジャーとして、そして2018年の春からは施設長を務めています。

「グレースメイト中村橋」の特徴を教えてください。

駅から徒歩2分ほどで商店街も近く、賑わいのある立地ですが、それだけでなく、地域のケアマネジャーや地域包括支援センターともつながりを持ち、地域との連携に努めています。それもあって、近隣の保育園ではお散歩の際に「グレースメイト中村橋」に立ち寄ってくれたり、敬老会やクリスマスには歌を披露してくれたりも。中学校の職場体験をこちらでしてもらった時には、「老人ホームというイメージより明るく、楽しそうで驚きました」といった感想もいただきました。

実際、年1回のバス旅行のほかにも、皆さまに楽しんでいただける機会を心がけています。
2ヵ月に1回は「スイーツカフェ」と称して、いつものおやつをバージョンアップして、北海道や京都からお取り寄せしたケーキなどをきれいに飾りつけてお出ししています。カフェのようにコーヒーや紅茶の注文を取り、また、ケーキやトッピングを複数ご用意して「選べる」楽しさを味わってもらうなどの工夫も喜ばれています。

ほかにもチヂミやドラ焼きをホットプレートで作る調理イベントなど、五感で楽しんでいただく企画は好評ですね。カレンダーに印を付けて、あと何日とワクワクした気分を感じてもらえています。

認知症のケアにも力を入れておられますね。

そうですね。認知症の対応は、職員の声かけやそれぞれの方にあった工夫が必要です。こちらが何かを伝えてから、お返事がいただけるまでに時間がかかり、反応自体がない場合も少なくありません。
行動についても、できるのだけれど時間がかかるので、ちょっとだけ待つ時間や余裕が必要です。手を出しすぎず、できない部分をお手伝いするという支援のあり方で、できる限り今の状態を維持していただけるように努めています。

大変なことはあっても、時折にっこりされたり、ちょっとした仕草を返していただけたりすると、とても癒されると、どのスタッフも言います。

ですから、私もむしろ仕事で煮詰まってしまった時などに、わざわざ食堂やフロアを訪ねて会いに行くこともあるのです。何か安心してこちらに委ねてくださるのを肌で感じ、私たちが癒されているんですね。この仕事を続けていく上で、たいへん有難いことだと思っています。

お看取りの対応もされていると聞きました。

ご希望があれば書類を交わし、そのようにしています。
それまでと同じようにお部屋で過ごされ、ぎりぎりまでお風呂やお食事も普通にされる方もおられます。自然なお看取りというのは本当に穏やかなもので、スタッフもその際は小まめにお部屋に伺っています。

痛みがあれば緩和の処置をドクターにお願いし、飲食も受け付けなければ無理にはせず、引き算のような形でケアさせていただいています。

また、お見送りの際も、病院と違って専用の出口が裏にあるわけではありませんので、正面玄関からお送りしています。夜間に限らないので、日中、他のご入居者さまが食堂におられることもあるのですが、皆さま、心穏やかに見送られますね。スタッフとしても、最期にその方の生き様など、いろいろなお顔を見せていただき、穏やかできれいなお姿をお見送りするということを重ねて、多くのことを学ばせていただいております。また、年に一度「偲ぶ会」を催させていただいているんです。

「偲ぶ会」とは、どのようなものでしょうか。

その1年に「グレースメイト中村橋」から旅立たれた方々を、ご入居者さまとスタッフ、そしてそのご家族さまにもご案内をして、改めてお見送りさせていただく会です。当日はその方たちの写真を飾り、皆で献花をして、どんな方だったかのご紹介もして、文字通り「偲ぶ」時間を持たせていただき、コンサートで終わります。

ご入居者さまたちからすれば、いつもあの席にいた方、一緒に歌ったり声をかけたりもしていた方がいなくなってしまわれたことに、今は個人情報の取り扱いもありますので、詳しく説明されることもないわけです。
スタッフも、間近でお世話をした末に嘆き偲ぶ間もなく、次の介護のお世話へと慌しく毎日が過ぎていくもの。そのような中で生まれた喪失感や無力感に区切りを付けるためでもあるのです。

ご家族さまにも、久しぶりにホームを訪れて懐かしんでいただけています。以前は面会に通われて、他のご入居者さまと顔馴染みなこともありますし、「そろそろ私もこちらにお世話になりますよ」などと言われたご家族もおられました。

2017年から手探りで始めてみた会ですが、あるご入居者さまからは、「私もこうやって、みなさんにもう一度思い出してもらえるのね」といった言葉もいただけたので、今後も末長く行っていこうと考えています。

また、それ以外にも旅立たれた後にはご家族へ、アルバムとスタッフからのメッセージをお送りしています。普段からたくさんお撮りしていた写真や、常に身近にいたスタッフから「いつもこんなことを言っておられた」「こんなことがお好きだった」といったことをメッセージでお伝えすると、ご家族から見えるのとはまた別のお姿が垣間見えたりされるもの。どんな時間を「グレースメイト中村橋」で過ごされたのか。もちろん、日頃からご報告は手厚くさせていただいておりますが、後にも形としてお伝えすることまでを大切にしております。

ご入居を検討されている方へ、メッセージをお願いします。

ホームに入居されるというのは、ご本人もご家族も一大決心が必要なことと思います。
生活はがらりと変わりますし、その御不安はスタッフ一同、理解しておりますので、ホームの生活に慣れるまで数ヵ月間はお時間をいただきたいと思います。

「グレースメイト中村橋に入居してよかった」と思っていただけるよう、信頼関係を築き、最大の支援をさせていただきます。

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