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資産価値で選ぶ終の棲家

資産価値で選ぶ終の棲家

人生100年時代と言われる昨今。

終の棲家に悩まれる方も多いのではないでしょうか。マンションか、一戸建てか、いわゆる老人ホームに入居するべきなのか。現役時代に購入するマイホームを選ぶ時とは何が違うのでしょうか。

この記事では終の棲家とオススメポイントをご紹介します。

    終の棲家を選ぶポイントとは

    終の棲家を選ぶときはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

    バリアフリーになっているか

    終の棲家はバリアフリーが非常に大切です。
    住み替えの時には気にならないちょっとした段差も、高齢になるにつれ不便に感じることも多くあります。
    マンションや戸建に住む場合はバリアフリーになっているかを注意して購入した方が良いでしょう。
    バリアフリーの面では有料老人ホームがオススメです。

    資産価値が保てる物件か

    不動産を購入する場合は資産価値を守ることができるかも重要です。
    資産価値は立地や築年数などによって異なります。
    都市計画区域では立地適正化計画があります。
    立地適正化計画とはコンパクトな町作りのために策定され、居住誘導地域等を設定することで利便性の高い街づくりを計画します。
    今後は利便性の高い都市部に人口が集中するため、郊外は資産価値が保てない可能性があります。
    参考(立地適正化計画) : http://www.mlit.go.jp/en/toshi/city_plan/compactcity_network2.html

    子供との距離は?

    世帯を持つ子供との距離も大切です。高齢になると子供が住んでいる場所と遠くなってしまった場合、なかなか会うことが難しくなります。
    子供や孫と頻繁に会いたい方はある程度近くに住んだ方がいいでしょう。

    マンション?一戸建て?それぞれのメリット・デメリットとは

    終の棲家を考えるうえで、まず思い浮かぶのはマンションと一戸建てどちらがいいの?という疑問です。終の棲家として検討するうえでマンション、戸建にはどのような特徴があるのでしょうか。

    マンションの方が良い点

    ①家事導線

    マンションの最大のメリットは家事導線の良さです。戸建の場合、1階で洗濯をして2階で干す等、生活の中で階段の上り下りが発生する場合も多く、高齢になってくると段々と家事の負担が大きくなってきます。

    ②セキュリティが高い
    セキュリティの高さもマンションの強みです。近年はオートロックのマンションや防犯カメラを備えるマンションも増えています。

    ③室内温度が調整しやすい

    マンションは戸建よりも外気の温度に影響を受けやすく、室内の調整がしやすい点も利点です。
    猛暑の際には熱中症になる高齢者も多いので、終の棲家を考えるうえでは重要な要素です。

    ④売却しやすい


    マンションは比較的流通性が高く売却しやすい点も魅力です。自分が亡くなった後に子供に家のことで迷惑をかけたくないという方はマンションを選んだほうが良いでしょう。

    戸建の方がいい点

    ①ランニングコストが安い


    マンションの場合、購入した後も管理費や修繕積立金など、なにかとランニングコストがかかります。戸建はそのようなコストはかかりません。

    ②家族が集まりやすい


    比較的広さが取れる戸建は家族が集まりやすい点もメリットです。
    子供や孫が頻繁に遊びにくるという方は戸建をオススメします。

    有料老人ホームのメリットとは

    終の棲家として有力な選択肢となるのが有料老人ホームです。
    有料老人ホームにはどのような魅力があるのでしょうか。

    介護サービスが充実している

    有料老人ホームに住む最大のメリットは介護サービスが充実していることです。介護職員・看護職員が常駐しており、いざという時に安心です。
    また、何かあった時の家族への連絡もホームの職員がしてくれるため、家族にも心配をかけることがなくなります。

    サークルなどもあり共通の趣味がある友人と楽しい生活を過ごすことができる

    有料老人ホームでは入居者が様々な活動をしているケースも多くあります。スポーツや映画鑑賞、カラオケなど共通の趣味があれば、楽しく暮らすことができます。
    また、適度に体や頭を動かすことで健康や認知症予防にもつながります。家にこもりがちになると体が動かなくなり、老化のスピードを早めることもあります。
    様々な活動をするきっかけにつながることも有料老人ホームに入居するメリットの一つです。

    ホームごとに特色があり、自分にあったホームを選ぶことができる

    有料老人ホームは介護を重視しているホームや、レクリエーションを重視しているホーム等、様々です。
    ご自身にあったホームを選択することで豊かな老後を過ごすことができるでしょう。
    また、高級ホームはまるでホテルのような外観で施設も充実。料理も豪華で毎日楽しく過ごすことができるでしょう。
    体験入居をできるホームもありますので、入居を検討しているところがあれば、まずは体験入居をしてみると良いでしょう。

    有料老人ホームのデメリットとは

    魅力も多い有料老人ホームですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

    継続的に費用が発生する

    有料老人ホームは入居一時金の他に継続的に費用が発生します。介護付きで人が常駐する分、運営費用がかかります。長生きする可能性も考えて、将来発生する費用も考えて入居するホームを検討した方が良いでしょう。

    制約が多くなる

    有料老人ホームでは事故が起こらないように様々な制約があります。
    制約が多いと家族は安心できますが、まだ体が元気な方にとっては少し窮屈に感じるかもしれません。
    制約が多くなってしまうことは有料老人ホームで集団生活をすることによって生まれるデメリットの一つです。

    感染症のリスクが高まる

    感染症にかかってしまうリスクが高まることも有料老人ホームのデメリットです。高齢者は抵抗力が弱くウイルスがホーム内に入ってしまうと高確率で感染症が蔓延します。

    終の棲家を購入する際に注意するポイントとは

    資金計画をしっかりたてる

    終の棲家を考えるうえで、資金計画は非常に重要です。
    住宅費用は購入時の費用に加え、ランニングコストがかかります。
    終の棲み家は基本的に亡くなるまで住むことになりますので、「お金が無くなって払えなくなった!」とならならないようにしっかり計画をたてておく必要があります。
    また、老後は病気や介護で思わぬ出費も多いもの。年金も少子高齢化が進み、今と同じ金額がもらえるとは限りませんので余裕を持った計画をたてましょう。

    バリアフリーは十分か、将来のことも見据えておく

    終の棲み家を選ぶうえでバリアフリーが十分かを検討しておくことはもちろん重要なことです。
    しかし、「今」を基準に検討してしまうと、将来不便に感じることがあります。
    今は気にならない段差も5年、10年月日が経つと、とてもつらい段差になる場合もあります。
    終の棲み家を選ぶ場合は将来も見据えて適切な住宅となっているかも含めて検討しましょう。

    終の棲家としてふさわしい立地かを考える

    終の棲家として田舎暮らしを検討している方も多いでしょう。
    しかし、「畑いじりがしたい」、「のんびりしたい」等、メリットだけを見て田舎暮らしを決める事は危険です。
    当然、田舎は都会に比べると不便です。最寄りのスーパーまで、今は車が運転できて問題ない距離でも将来運転ができなくなると買い物すらできなくなる可能性もあります。
    また、家が遠くなったことにより子供や孫が遊びに来てくれないこともあり得ます。
    また、不便な土地は資産価値を保つことが難しいため、今後値下がりしていく可能性も高くなってしまいます。終の棲家を選ぶ際は立地には十分に注意して検討した方が良いでしょう。

    まとめ

    終の棲家についてご説明しました。
    一般的に「マンション」、「一戸建て」、「有料老人ホーム」が選択肢となります。
    それぞれのメリット・デメリットがありますので、ご自身の予算やライフスタイルにあわせて検討してみると良いでしょう。また、立地等を考慮して、資産価値を保てる物件かどうかも重要です。
    資金面での余裕があるのであれば、有料老人ホームが安心感や便利さの面では圧倒的に有利なためオススメです。
    特に高級ホームは施設も充実しており、豊かな老後を暮らせること間違いなしです。

    この記事を書いた人

    すずきママ

    すずきママ

    大手信託銀行で9年間勤務。資産運用・相続・不動産等、お客様の資産に関する総合的な提案をしておりました。出産を機に退職し、ママさんライターとして活動しています。ファイナンシャル・プランナー2級、簿記2級。